□お知らせ(H.28.6.14)

○7月8日 夏越の大祓 きゅうり封じがございます。
今年の夏も無事健康で過ごせますよう御祈願致します。是非ご祈祷をお受け下さい。

○地の神様、随時受け付けしております。当山にてお社も用意致します。ご相談くださいませ。

○人形供養、随時受付致しております。

○宝物館拝観希望の方は、一週間前までにご予約をお願い致します。尚、お盆期間(8月10〜15日)は、休館となります。


年中行事  文化財・宝物館  境内  お問い合わせ  パンフレット(PDF)  浜名湖七福神

□当山の縁起と沿革

 鏡光山応賀寺は神亀年間(724年〜)聖武天皇の勅願時として、行基菩薩により開基・草創された古刹であります。くだって、弘仁年間(810年〜)弘法大師諸国巡錫の砌り、浜名湖を渡らんとするに行路半ば強風吹き来たり、一舟、波に煽られ闇夜の湖上を漂流、そのとき遠く対岸に一条の光の輝くを認め、これを目標に無事漕ぎ着くことができました。この光こそ当山の本尊、薬師如来の光背であったと古記は伝えております。随喜された大師はこの寺の山号を光る鏡の山、鏡光山と呼び、喜びに応ずる寺すなわち応賀寺と名付け、海上安全と息災安穏を祈願されたと伝えらるる真言宗始祖縁りの霊場でございます。
 往古、当山は知行500余石を受け、京の御室、嵯峨の両御所より叙位、任官の勅許を授かり、色衣の着用を許されておりました。その後、寺領はなお80余石、この頃塔頭は西林坊、尭泉坊、杉本坊、聞持院、慶蔵坊、今蔵坊、山本坊、松之坊と8坊の多きを数えました。慶長8(1603)年に至り徳川家康公より御朱印地38石を拝領致しましたが、星霜重ねると共に漸次頽廃、明治維新の変革に際し現在の応賀寺と杉本坊を残すのみとなり、杉本坊も明治9年敗坊となりました。
 しかし、一山の法脈はやはり絶えず、神亀の開創より1250余年、大小堂宇に秘仏を祀り、経典、軸物、美術品等、古典文物を守りつつ、近郷善男善女の信を集め、今日に至ったものでございます。



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□アクセス

○東海道本線新居町駅より徒歩15分・車で5分
○東名高速浜松西・三ヶ日各ICより車で30分
○無料駐車場 50台

 当山は浜名湖の遠州灘に合するところ、東海道新居町にございます。この地は奈良・平安の古きより風景美の所、また要衝の地として東西往来の人士の筆で歌や紀行文に描かれてきました。江戸に幕府が開かれるに先立ち慶長5年、新居の関が設けられ、宿場としても栄えた歴史に由緒深き土地柄であります。国の特別史跡新居関跡は当寺と呼指の間に位置します。
 浜名湖周辺の明るい風光に包まれて、他にも本興寺、摩訶耶寺、大福寺、方広寺、弁天島海水浴場、館山寺温泉等名所旧跡に恵まれ近辺は来訪の人四季に絶えません。


〒431-0301 静岡県湖西市新居町中之郷68-1 鏡光山応賀寺
TEL:053-594-0196
FAX:053-596-9100
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